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【第3回 日本少年野球 神奈川大会 決勝】
いよいよ迎えた決勝戦。対戦相手は座間ボーイズさん。
1回表 座間の攻撃 四球での出塁を許しますが、無失点で抑えます。
1回裏 3本のヒットや四球もあり3点を先制します。
2回から5回まで両チームともにチャンスやピンチがありましたがお互いに無得点。緊迫した試合が続きます。
6回表 連打を浴びランナー1・3のピンチ。サードゴロでゲッツー崩れの間に1点を奪われてしまいます。
またも先頭打者にヒットを打たれますが後続を断ち無失点。
6回裏 ヒットや相手のエラーもあり4点を追加します。
さらに2アウト満塁のチャンス!
1打出ればコールドのチャンスでしたが続かず。。。
7-1で迎えた7回の表
ヒットこそ許しますが無失点で抑え試合終了。
3年生最後の大会 神奈川大会で優勝することができました。
監督、コーチの皆様、今まで熱いご指導をありがとうございました。
優勝という結果で少しは恩返しすることができました。
明日からまた気持ちを切り替えて、次のステージに向けて頑張ります。
高校入学に向けて更なる厳しい指導をよろしくお願い致します。
速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。

【第3回 日本少年野球 神奈川大会 準決勝】
対戦相手は横浜横須賀港ボーイズさん。
1回表 先頭打者にヒットを打たれます。送りバントで守備のミスがあり本塁を狙われますが、なんとか失点を防ぎました。
1回裏 ヒットで出塁し盗塁、進塁打と3塁まで進めてスクイズで1点先制。
2回表 またも先頭打者にヒットを打たれますが、後続を断ち無失点。
2回裏 ここのところ好調のバッターが2塁打を打ち追加点。
3回にも1点を追加します。
3-0で迎えた4回の裏 打者一巡の猛攻で7点を追加し試合終了。
10-0のコールドで決勝進出を決めました。
さぁ!いよいよ午後は決勝戦!!
暑いなかダブルヘッダーで大変だけど、気持ちを入れ直して頑張ろう!
速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
次も応援お願いします!
■2025.8.17
【第3回 日本少年野球 神奈川大会 準々決勝】
対戦相手は相模原中央ボーイズ・相模原北ボーイズ合同チームさん。
1回表 ヒットで出たランナーを送りバントで進め、ヒットで帰すという青葉の野球で1点を先制。
2回表 ヒットで出塁し送りバント、スクイズと青葉野球で追加点。
3回表 連打もあり3点を追加します。
前半、守備では毎回ヒットを打たれますが野手が守り無失点で抑えます。
4回の裏 ヒットからエラーと続き1点を奪われてしまいます。
クーリングタイムを挟み5-1で後半戦に入ります。
5回表はビッグイニング!打者一巡の攻撃で6点を追加します。
続く5回の裏を3人で打ち取り11-1のコールドで試合終了。
1年程前にも対戦し接戦を辛くも勝利した相手でした。
試合開始まで保護者は緊張していました。
まだまだミスはあります。
修正する点はいくつもあります。
が、この1年の頑張りや努力が結果として出た試合になったと思います。
監督、コーチの皆様に指導して頂いているプレーが出来ていました。
いつもご指導ありがとうございます。
次は準決勝。まだまだ勝ち上がりましょう。
1試合でも多くこのチームの試合が見たい!応援したいです!
速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
次戦も応援お願いします!
■2025.8.9
【第3回 日本少年野球 神奈川大会 2回戦】
三年生にとっては下級生と一緒に戦える最後の大会です。
1つでも多く勝利し、1試合でも多く一緒に試合をしたいという気持ちを胸に大会を迎えました。
対戦相手は横浜アサヒ中央ボーイズさん。
選手も保護者も緊張感が高まります。
1回、2回とお互いにチャンスもありましたが無得点。
3回裏の攻撃 四球で出塁し送りバント、進塁打と2アウト3塁のチャンス。
1ボール2ストライクと追い込まれたところで、監督からタイムの声が掛かります。
ここで代打の2年生!2ストライクから打席に入るプレッシャーの中、初球を打ちライトオーバーの
3塁打!待望の1点を先制します。
4回には連打で1点追加。
クーリングタイムを挟み2-0で後半戦に入ります。
5回表 ランナー2・3塁のピンチをなんとか抑えます。
続く6回の表にはエラーからヒットと続き1点を奪われてしまいます。
2-0とリードで迎えた最終回の7回表を三者凡退に抑え勝利しました。
接戦を勝ちきる力がついてきました。試合後半も、声を切らさず集中してプレーできていました。
小さなミスはありますが、ミスを続けず他の選手がカバーするという青葉の試合が出来ています。
これもいつも熱い指導をしていただいている監督、コーチの皆様のおかげです。
感謝の気持ちを伝える為にも、1試合でも多く勝ち上がりましょう。
保護者も1試合でも多くこのチームの試合が見たいです。応援したいです。
速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
次戦も応援お願いします!
■2025.6.28
【第50回 日本少年野球 関東大会 神奈川県支部予選 準決勝】
対戦相手は横浜泉中央ボーイズさん。
1回表青葉の攻撃 幸先よく1点を先制します。が、1回の裏 連打を浴び4点を奪われてしまいます。
その後も相手の強力打線を抑えることが出来ず、4回12-2のコールド負けとなってしまいました。
42期の公式戦はこの大会を以て終わりとなります。
これからは高校野球というさらに険しい道へ向けて、再スタートとなります。
いつも熱い指導をしていただいている監督、コーチ・スタッフの皆様ありがとうございました。卒業まで引き続き宜しくお願い致します。
速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
会場を運営していただいた横浜泉中央ボーイズの皆様ありがとうございました。
■2025.6.22
【メルビック杯争奪 第58回 日本少年野球 選手権大会 神奈川県支部予選 準決勝】
対戦相手は横浜南ボーイズさん。
選手も保護者も期待と緊張の中、いよいよ準決勝が始まりました。
1回、両チームともに先発ピッチャーが緊張からか、先頭打者に四球を与え出塁を許しますが後続を抑えます。
2回はお互いに三者凡退。
そろそろ得点の欲しい3回の表
フォアボールで出塁し、送りバントから相手のミスを誘い2アウト満塁のチャンス!
続くバッターがレフトにヒットを打ち1点先制!2塁ランナーもホームを狙い滑り込みますがタッチアウト。
欲しかった先制点を手にします。
続く3回の裏、四球やヒットを許し1アウト満塁、迎えるバッターは4番のピンチ。
レフト前ヒットを打たれ同点に追いつかれてしまいます。
後続は抑え1-1の同点で後半戦に進みます。
4回から6回まで両チームにチャンスやピンチの場面はありましたが、ホームベースには届かず無得点。
1−1で迎えた最終回の7回。
先攻の青葉は1アウト2塁のチャンスを作りますが後続が続かず得点出来ません。
7回の裏 四球やエラーと自滅してしまいサヨナラ負けをしてしまいました。
先週に続きロースコアの痺れる展開の中、最後に悔しい展開となり
悔いが残る試合となりました。
勝ちに不思議な勝ちはあるが、負けに不思議な負けは無い。
監督が良く選手に話してくれる内容になってしまいました。
3年生の全国に繋がる大会は準決勝敗退で終わってしまいました。
ですがまだ関東大会の予選が残っています。
残り時間は少ないですが、まだまだやれることはあるはず。
次に向けて全力でやっていきましょう。
いつも熱い指導をしていただいている監督、コーチの皆様ありがとうございます。
市原まで応援に来てくださった方々、速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
会場を運営していただいた横浜南ボーイズ様、ありがとうございました。
■2025.6.14
【メルビック杯争奪 第58回 日本少年野球 選手権大会 神奈川県支部予選2回戦】
天候が心配されましたが、無事に試合が始まりました!
対戦相手は春季大会で敗北してしまった麻生ボーイズ。
選手も保護者も緊張感が高まります。
初回、2ベースヒットで出塁したランナーをヒットで返して1点先制!
1回の裏、3塁打を打たれますが無失点で抑えます。
2回3回と青葉は三者凡退。
守備では3回から5回までフォアボールやヒットで毎回出塁を許しますが、ホームベースは踏ませること無くなんとか守ります。
青葉も4回5回6回と出塁はしますが、あと1本が出ずホームベースが遠く感じます。
1-0とリードで迎えた最終回の7回裏。
1アウト1・2塁、2アウト満塁とピンチの連続。息を飲む展開にベンチも応援席も必死に声を出し応援します。
最後のバッターをセカンドゴロに打ち取り無失点で勝利!春季大会の雪辱を晴らすことができました!
課題だった試合後半も、集中力を切らさず落ち着いてプレーできていました。
選手たちの成長を感じることができた試合でした。
いつも熱い指導をしていただいている監督、コーチの皆様ありがとうございます。
御殿場まで応援しに来ていただいた方々、速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
次戦は準決勝。このメンバーでの試合をまだまだ見たいです。
次戦も応援お願いします!
■2025.6.7
【メルビック杯争奪 第58回 日本少年野球 選手権大会 神奈川県支部予選1回戦】
横浜山手ボーイズとの試合が始まりました!
初回、ヒット6本や四球を絡め6点を先制!
2回にも2点を追加し、8-0とリードを広げます。
守備では2回まで三者凡退と、1人のランナーも出さずに青葉ペースで試合を進めます。
3回にも得点が欲しいところでしたが得点出来ず。
3回の裏には四球・ヒットと1アウト1・3塁のピンチを迎えますが、野手陣が守り無失点で抑えます。
4回 2アウトからヒットやエラーも絡み欲しかった2点を奪います。
4回の裏 先頭打者に2塁打を打たれ、次打者内野ゴロをエラーしてしまい、ノーアウト1・3塁のピンチを迎えてしまいます。
いつも課題の、後半戦に流れを持っていかれる展開になってしまうのかと嫌な空気が流れますが、投手が奮起し3者連続3振で無失点で抑え10-0のコールドで勝利しました。
試合前のシートノックでは緊張からか硬さもあり、良い状態とは言えませんでした。
一抹の不安を感じながら試合開始となりましたが、公式戦の1勝を掴むことができました。
今まで監督やコーチの方々に熱い指導をいただき、迎えた3年生最後の公式戦。
この試合で得たことを一人ひとりが修正し、成長し2回戦に望んでもらいたいと思います。
御殿場まで応援しに来ていただいた方々、速報を見ながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。