大会競技運営細則

『ジュニアリーグ』大会競技運営細則

『ジュニアリーグ』
大会競技運営細則

第21回ジュニアリーグ大会は、以下の規定を適用して運営致します。 
 
◇予選ブロック
リーグ戦を行います。*大会特別ルールがあります。
1イニング9人まで攻撃が続いた場合はランナーが残っていてもチェンジとなります。
・スリーアウトチェンジ
・打者一巡でチェンジ
(いずれも予選リーグで適用)決勝トーナメントではスリーアウトチェンジのみとなります。
*リーエントリー制を採用します。(一度交代した選手が再度出場する事が出来る→1試合2名まで。
 
◇決勝トーナメント
参加全チームが進行出来ますが、予選リーグ上位チームはシードされます。
◇試合は6イニング制ですが、試合時間は90分と致します。(改訂)
予選リーグでは同点の場合は延長を行なわず引き分けとなります。
決勝トーナメントではコールドゲーム、延長タイブレークがあります。
 
◇勝ち点は、
勝ち3、分け1、負け0
◇コールドゲーム
3回10点差
4回以降7点差
◇タイブレーク一死満塁、継続打順で行います。(改訂)
◇公認球ケンコーボールJ号
◇試合結果報告専用連絡フォームを使い連絡します。(勝利チームが行います)*月曜日までに必ずお願いします
 
 
令和6年3月27日 


 
1.大会の運営に関する統制はさわやかカップ事務局にて行う。
2.大会要項、競技細則はチーム全員に周知徹底させる事。
3.選手の登録人数は25人以内とする。
4.試合当日の登録人数は10名以上だか、相手チームの了解を得られれば9人でも試合可能とする。
5.大会は予選リーグ戦を行った後、決勝トーナメント戦を全チーム参加にて行う。
6.服装について、選手・監督・コーチは統一されたユニフォームが望ましいが、連合チーム、合同チームで参加する場合は
 デザインが違っても構わないが、背番号は同じ番号は認めない。
7.選手のスパイク、アップシューズ、運動靴は同色で揃える事が望ましい。揃わなくてもペナルティは無い。
8.試合について
(1)試合開始の30分前には集合して準備する事。
(2)予選リーグは5回戦70分で行う。
(3)決勝トーナメント戦は5回戦80分で行う。
(4)試合時間を過ぎて新しいイニングには入れない。
(5)同点の場合は、時間内延長は無しで特別延長ルール(タイブレーク)を行うが最大2回までとする。
   *タイブレーク方式
   1死一三塁にランナーを置いて打順は継続にて行う。
(6)予選リーグでは、1イニングで打者が9人(一巡)したらアウトカウント、走者の有無に関わらずチェンジとして攻守
   を交代する。決勝トーナメント戦では採用しないので注意する事。
(7)コールドゲームについては、予選リーグでは採用しない。決勝トーナメント戦では採用する。3回で10点差、4回で
   7点差でコールドが成立する。
(8)投手のボークは無しで注意に留める。
(9)インフィールドフライは無い。
(10)第19回大会から決勝トーナメントの準決勝敗退チームによる三位決定戦を実施する。
9.さわやかカップルールについて
(1)試合球はダイワマルエス社製のJ号球に限定する。
(2)ジュニアリーグは4年生以下が対象であるが、選手不足の補強に限っては5年生を1試合に2名まで出場を認めるが、
   投手・捕手での出場は認めない。
(3)ジュニアリーグのグランド規定は、投手・捕手間を14m、塁間を21mとする。グランド はローカルルールがあるので
   周知徹底して不公平にならない様に試合運営を行う事。
10.投球練習は初回5球以内、その後は3球とする。投手が交代した時は5球とする。
11.監督・コーチ・選手の審判の判定に対する抗議は認めない。判定内容の確認は可能である。
 
 
平成16年12月1日制定
平成19年11月24日改定
平成22年4月18日改定
平成31年3月7日改定
令和2年3月31日改定
令和4年3月31日改定
 


 
1.大会の運営に関する統制はさわやかカップ事務局にて行う。
2.大会要項、競技細則はチーム全員に周知徹底させる事。
3.選手の登録人数は25人以内とする。
4.試合当日の登録人数は10名以上だか、相手チームの了解を得られれば9人でも試合可能とする。
5.大会は予選リーグ戦を行った後、決勝トーナメント戦を全チーム参加にて行う。
6.服装について、選手・監督・コーチは統一されたユニフォームが望ましいが、連合チーム、合同チームで参加する場合は、デザインが違っても構わないが、背番号は同じ番号は認めない。
7.選手のスパイク、アップシューズ、運動靴は同色で揃える事が望ましい。揃わなくてもペナルティは無い。
8.試合について
(1)試合開始の30分前には集合して準備する事。
(2)予選リーグは5回戦70分で行う。
(3)決勝トーナメント戦は5回戦80分で行う。
(4)試合時間を過ぎて新しいイニングには入れない。
(5)同点の場合は、時間内延長は無しで特別延長ルール(タイブレーク)を行うが最大2回までとする。
*タイブレーク方式
1死一三塁にランナーを置いて打順は継続にて行う。
(6)予選リーグでは、1イニングで打者が9人(一巡)したらアウトカウント、走者の有無に関わらずチェンジとして攻守を交代する。決勝トーナメント戦では採用しないので注意する事。
(7)コールドゲームについては、予選リーグでは採用しない。決勝トーナメント戦では採用する。3回で10点差、4回で7点差でコールドが成立する。
(8)投手のボークは無しで注意に留める。
(9)インフィールドフライは無い。
(10)第19回大会から決勝トーナメントの準決勝敗退チームによる三位決定戦を実施する。
9.さわやかカップルールについて
(1)試合球はダイワマルエス社製のJ号球に限定する。
(2)ジュニアリーグは4年生以下が対象であるが、選手不足の補強に限っては5年生を1試合に2名まで出場を認めるが、投手・捕手での出場は認めない。
(3)ジュニアリーグのグランド規定は、投手・捕手間を14m、塁間を21mとする。グランド はローカルルールがあるので周知徹底して不公平にならない様に試合運営を行う事。
10.投球練習は初回5球以内、その後は3球とする。投手が交代した時は5球とする。
11.監督・コーチ・選手の審判の判定に対する抗議は認めない。判定内容の確認は可能である。
  
平成16年12月1日制定
平成19年11月24日改定
平成22年4月18日改定
平成31年3月7日改定
令和2年3月31日改定
令和4年3月31日改定
 


『さわやかカップ長谷川メモリアル教育リーグ』
大会競技運営細則

 
1.各チームの選手・監督・コーチは、統一されたユニフォームを着用し、試合中は原則としてユニフォームを着用することとする。
2.但し、ランナーコーチおよび投手がランナーに出た場合の、ジャンバー着用は認める。
3.選手・監督・コーチの履物は、運動靴又は、ゴムスパイクとする。
4.ヘルメット・レガース・プロテクター・捕手用ヘルメットは必ず着用のこと。
5.チームは試合開始30分前に集合すること。
6.(1)試合は7回戦とする。
(2)1時間25分の制限時間を定め、新しいイニングには入らない。
(3)予選リーグはブロック制の総当たり戦とする。予選リーグ終了後、トーナメント戦をおこない、順位決定を行う。
(4)リーグ戦はコールドゲームなし、同点の場合は引き分けとする。
(5)トーナメント戦は、点差によるコールドゲームは、3回以降10点差、5回以降7点差とする。規定時間を過ぎ同点の場合、下記方式を取る。(決勝戦はコールドゲーム無)
☆ 前の回の最終打者が1塁ベースに入り☆ その前の打者が3塁に入り、1アウトとし
☆ 継続打順で攻撃を行う。
時間に関係なく決着がつくまで行う。選手の交代を認める。
(6)試合成立は4回を終了時(後攻が勝っているときは4回先行終了時でも成立)もしくは、1時間経過時(後攻が勝っていれば2回表終了、3回表終了でも成立)
(7)試合は出場選手の健康を考慮し1日2試合以内とする
7.投手板と本塁間は16mとし、塁間は23m・本塁と二塁間は32.5mとする。
8.各グランドにより、特別にルールを決める場合もある。
9.使用球はJ号球(公認球)とする。
10.ファールボールは落ちた側のベンチがとりに行くこと。
11.ランナーコーチはヘルメットを着用し、登録選手がおこなうこととする。
12.試合前のシートノックは後攻より5分間ずつとする。
13.投球練習は初回7球以内、2回目は3球以内とし、投球交代時は7球以内とする。
14.選手の交代は、必ず監督が球審に申し出ること。
15.抗議は監督と主将・当該選手のみとする。
16.投手の投球について、変化球を投げないように指導徹底する。
17.同一ボークについては、1回目注意・指導、2回目以降はボークとする。(1回目の不正投球により、攻撃側に不利な状況になったときはノーカウントとする。)
18.インフィールドフライは有りとする。
19.選手の危険予防および健康管理について、チームにおいて十分留意すること。事故に対する責任は事務局として関知しない。
 
平成16年12月 1日制定
平成19年11月24日改定
平成22年 4月18日改定


『石毛杯争奪送別大会』
競技運営細則

 
1.各チームの選手・監督・コーチは、統一されたユニフォームを着用し、試合中は原則としてユニフォームを着用することとする。
2.但し、ランナーコーチおよび投手がランナーに出た場合の、ジャンバー着用は認める。
3.選手・監督・コーチの履物は、運動靴又は、ゴムスパイクとする。
4.ヘルメット・レガース・プロテクター・捕手用ヘルメットは必ず着用のこと。
5.チームは試合開始30分前に集合すること。
6.(1)試合は7回戦とする。
(2)1時間30分の制限時間を定め、新しいイニングには入らない。
(3)トーナメント戦をおこない、順位決定を行う。
(4)点差によるコールドゲームは、3回以降10点差、5回以降7点差とする。規定時間を過ぎ同点の場合、下記方式を取る。(決勝戦はコールドゲーム無)
☆ 前の回の最終打者が1塁ベースに入り
☆ その前の打者が3塁に入り、1アウトとし
☆ 継続打順で攻撃を行う。
時間に関係なく決着がつくまで行う。選手の交代を認める。
(5)試合成立は4回を終了時(後攻が勝っているときは4回先行終了時でも成立)もしくは、1時間経過時(後攻が勝っていれば2回表終了、3回表終了でも成立)
(6)試合は出場選手の健康を考慮し、1日2試合以内とする
7.投手板と本塁間は16mとし、塁間は23m・本塁と二塁間は32.5mとする。
8.各グランドにより、特別にルールを決める場合もある。
9.使用球はJ号球(公認球)とする。
10.ファールボールは落ちた側のベンチがとりに行くこと。
11.ランナーコーチはヘルメットを着用し、登録選手がおこなうこととする。
12.試合前のシートノックは後攻より5分間ずつとする。
13.投球練習は初回7球以内、2回目は3球以内とし、投球交代時は7球以内とする。
14.選手の交代は、必ず監督が球審に申し出ること。
15.抗議は監督と主将・当該選手のみとする。
16.投手の投球について、変化球を投げないように指導徹底する。
17.選手の危険予防および健康管理について、チームにおいて十分留意すること。事故に対する責任は事務局として関知しない。
 
平成21年12月 8日制定
平成22年 4月18日改定