都筑区春季大会



第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック3回戦
日時 令和6年4月7日(日) 都田公園 
横浜球友会 3 - 6 山田バッファローズ

試合に負けたが、内容は・・・悪くなかった・・・。流れもなかなか来なかったところもあるが・・・。
捉えた打球が野手の正面に飛んでく我がチーム。かたや打ち取ったと思った打球が外野の頭を超えていく。
これから迎える『高円宮杯横浜市予選』へのある意味、自信を頂けたゲームにもなった。
なぜか・・・?
負けはしましたが・・・でも、選手も保護者もスタッフも、めっちゃ楽しい試合、時間でした!!!
球友会ヒット6本。歩夢の右中間、凄かった!!蒼太のセンターオーバー、泣きそうだった・・・。
あと、キャン太郎の守備は鳥肌もんでした!お見事!!あっぱれ!!!

横浜球友会 笹木郁男



第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック2回戦
日時 令和6年3月20日(水) すみれが丘公園 
横浜球友会 7 - 0 横浜ビクトリー

この日は大幅に選手を入れ替え試合に臨む。先発バッテリーは5年生の奏翔-湊でスタート。
ゲームは、相手チームの事情もあるが、出場したメンバーが思いきりアピールしようと全力で戦う。うまく表現できた選手、壁にぶち当たりもがいている選手様々。でもやはり、できるだけ公式戦に出場させ『たくさんの経験/体験』をしてもらいたいと常に思っています。
本日はそんな試合テーマの中でもしっかりこなし、結果を出せたのかと評価します。そして、奏翔、見事なピッチングで5回3安打1四球で見事、完封勝利を収める!!
羽雲・・・復調、待ってるぞっ!!
球友会ヒット6本・・・m(_ _)m

横浜球友会 笹木郁男



『第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック1回戦
日時 令和6年3月3日(日) 東山田公園 
横浜球友会 11 - 5 早渕レッドファイヤーズ

いよいよ新チーム出陣!! 【かっとばせ木製バット!!の横浜球友会】春季大会が開幕。
初戦は早渕さん。開幕投手はキャプテン奏弥。そして・・・【木製バット】で戦うぞ~で意気込んだが・・・。しかし、いきなり開幕戦の難しさを思い知らされる・・・。
先頭打者はサードゴロに抑えたが続くバッターから流れがおかしくなり死球、四球、四球、エラーにとどめは『ホームスチール』まで決められいきなり3失点。ベンチに帰ってきた選手の顔が青ざめる・・・。
その裏、相手のエラーの間に1点を返した。本当にこれは大きかった。そして2回からは落ち着きを取り戻し、『なんとかなるかな?』の流れに徐々になって行く。
3回裏ビックイニング!!!蒼太の必殺“悪球打ちセーフティーバント”が決まりここから畳み掛ける。新加入の由楽、拓真の連続四球で満塁とし、ここでバッターは頼れる?主砲??和希。見事、センターを抜け“快足を飛ばし😁”・・・タイムリースリーベースを放つ!!!そしてそして、この試合一番勝ちたかったであろう拓真がライトへのタイムリーツーベースを放ち、塁上で“渾身のガッツポーズ✊️!”ボルテージ最高潮✌この回打者一巡の猛攻で9得点をあげ、一気に流れを引き寄せる。
さらに終わらない!歩夢の見事な流し打ちのレフトオーバーのツーベースから、またまた新加入の陽が見事、ライト線へのタイムリースリーベースを放ち試合を決定づける・・・。
最後はやはり、拓真にマウンドを任せ、難しくなるであろう開幕戦で勝利を手にする事が【無事】できた。
ただ一つ言いたい事がある。両チーム合わせて16個の四球。これはすべて投手の責任ではない。あからさまに狭いストライクゾーン。両チームの投手のメンタルまでやられたありえない試合。よって、このようなゲーム展開になった事は事実。『70球制限』これをやる前に考え直さなくてはならない事があるのではないか?野球離れの昨今、一体チームに何人投手を作ればよいのか?到底理解できない現実をしっかり見て欲しい・・・。
バーティカルスイング・・・ヒット7安打はまずまずかな・・・。

横浜球友会 笹木郁男

YBBL春季大会



『第120回YBBL春季大会 第15ブロック』第1代表決定戦トーナメント 2回戦
日時 令和6年3月31日(日) 通信隊前田グリーンスターズグランド
横浜球友会 6 - 2 前田グリーンスターズ(戸塚区)

昨日に続きYBBLの第2戦。台風並みの強風🌀吹き荒れる中、ホームグランドの前田グリーンスターズさんとの一戦を迎える。先発は拓真。
今日の試合は、この強風がどちらに味方するのか・・・(レフトから1塁ベンチに向かって吹き荒れる)
1アウト後エラーでランナーを出し、3番バッターには『えっ?そんなに飛ぶ??』レフトオーバーのタイムリーを打たれる。*あの逆風でそこまで飛ぶのかぁ~って感じ* そしてパスボールで更に追加点を与える。0-2。
その裏球友会の攻撃。“戦闘バッター”の好調由楽がセンター前へポテンヒット!そこから和希、奏翔の連打、相手のミスもあり同点に追いつく。やはり風が・・・この試合をすでに動かしている・・・。
2回から和希にスイッチ。今日は【省エネ和希】が随所に見られる。3回、4回と毎度おなじみの20球超えの投球で抑え、代わりっぱなの3回は9球、5回は11球、最終回もわずか15球の合計74球で5イニングも投げちゃった!!(笑) ミラクル・・・(@_@;)
一方打線は? 効率よく2回に2点、5回に2点、計6得点をあげ2回戦突破となる。
しかし、前田グリーンさんの2番、3番バッターの素晴らしさ!この強風がなかったら、4発はHRになっていたかもしれない。ここ最近で見た選手の中でも本当に素晴らしいコンタクトスキルを持っていた。だからこそあのバットを使う必要はないと強く感じた。
*陽、蒼太、キャン太郎の外野3人衆、見事な仕事をしてくれました!✌
強風を“神風”にした横浜球友会がたまたま今回勝利した。しかし、前田グリーンスターズさんとは何回やっても全て、勝てるはずはないとすごく感じた。まさに「紙一重」のゲームだった。。。
球友会ヒット9本(由楽2本、和希、奏翔2本、奏弥、歩夢、キャン太郎、蒼太)
*5年生奏翔、本当に守備に打撃に、素晴らしい活躍をしてくれています。
出場が少ない6年生の羽雲、景太、耕太郎、尚大。チームを支えてくれて本当に感謝しています。出場している選手もその思いを持って戦ってくれているはずです。新6年生12名、誰1人欠けてもこのチームではなくなります。引き続き『横浜球友会プライド』を持って、戦って下さい!!


横浜球友会 笹木郁男


『第120回YBBL春季大会第15ブロック』第1代表決定戦トーナメント 1回戦
日時 令和6年3月30日(土) 通信隊前田グリーンスターズグランド
横浜球友会 5 - 0 榎デビルス(青葉区)

こちらも開幕!通称『YBBL』第15ブロックでの戦いとなる。
開幕戦はお隣青葉区の榎デビルスさん。球友会先行で幕を開ける。初回、四球、エラー、ノーヒットで2点を先制。先発奏弥。とにかくこの日は抜群だった!ここ1、2番くらいの投球!! 5回途中までヒット2本、ほぼ完璧だった。それでぇ~、相手ベンチより『球数制限超えてるのでは?』と、球審へアピール。???、あれ?YBBLは球数制限ないのでは???僕も自信がなく投手を代える事に・・・。もっと速い投手の和希へスイッチ。うちとしては何ら問題はなかったが。。。
和希の相変わらずの?『悪球😁』で要所を締め、無失点で試合を終わらせる。
*試合後、球審より球数制限はなかったとお詫びを頂きましたm(__)m
ただこの試合も色々と考えさせられるプレーがあり、ひょっとしたら怪我に繋がるかもしれないプレーがありここは疑問に残った。(僕が球審だったらすぐさまベンチに注意してました)
この試合、守備はノーエラー!やはり、投手のリズムがいいとこのようなゲーム展開も作れる。1年になんかあるかのゲームだったと、選手を称えたいと思います。
球友会ヒット5本(由楽、奏翔2本、奏弥、陽)
由楽のレフトオーバーは見事でした。


横浜球友会 笹木郁男