『関東学童新人戦都筑区予選』Ｂリーグ　トーナメント決勝 　
日時　令和元年5月26日（日）　牛ヶ谷グランド
横浜球友会　0　-　10　川和シャークス

この結果は、予測していた展開の1つとなった。相手チームのゲーム感覚がまるで違う。
本当に『試合が上手い』選手揃い。 もちろん、試合を重ねればある程度は差は縮まる。
ただこれだけではない強さと厳しさを感じた。
個のポテンシャル、意識、性格、やはり違いを見せつけられた試合に過ぎなかった。
しかし、この早い段階で決勝戦ないし、シャークスと当たれた事は大きな財産、エネルギー、情報収集を得られた。
目標、目的がより鮮明になってくる。 この大会を振り替えり、直ぐに始まる新たな大会に向け、スタートを切りたいと思います。
まず一番大きく感じた事、 『体力不足』 体力なくして、集中力の継続、スキルアップ、チーム力向上はありえない。
体力不足を多いに感じた、そんな1試合だった・・・。


横浜球友会　笹木郁男



『関東学童新人戦都筑区予選』Ｂリーグ　トーナメント準決勝 　
日時　令和元年5月19日（日）　東方グランド
横浜球友会　4（6）　-　4（5）　早渕レッドファイヤーズ

ハラハラドキドキ。最終回に追いつき、特別ルールによる延長サドンデス。
試合経験の浅い我がチームには、どっちに転ぶか分かりはしない。
やれる事を謙虚にやるだけ。 結果は、、、相手の攻撃を何とか1点でしのぎ、その裏、瞬の同点タイムリー、
櫂のサヨナラで勝利をつかみ取ったではないか・・・。
笹木この日は、有明で試験中。試験中も試合経過が気になり上の空。
結果を聞いて一安心ではなく、決勝戦をただの参加チームにならない為には・・・、
で、頭が一杯になる。 どういう事かは、決勝戦後に分かるだろう・・・。
とにかく、5年生、広樹コーチ、三ツ本コーチ有難う！！！


横浜球友会　笹木郁男



『関東学童新人戦都筑区予選』　Ｂリーグ　トーナメント1 回戦　
日時　令和元年5月4日（土）　葛が谷グランド
横浜球友会　8　-　1　南山田ライオンズ

毎年の事だが、ほぼ『ぶっつけ本番！』のこの大会。
何せこのチームは年明けからまだ、試合を1試合しかしていないのだ。
でもこれが『横浜球友会なのだ』ぁ～（笑） さて試合はというと・・・。
相手のチームに一発、先制のＨＲを打たれスイッチが入る（入ったのは笹木です・・・）
そこからどうなる事か・・・。
打席に入れば何でも振っちゃう選手、待てのサインなのに、ヒットを打つ選手（？）、塁に出ればヒヤヒヤな選手。
アウトカウントを間違えてあたふたする選手。ミスは百も承知、想定内！！
しかし、内野の守備が絶好調！特に大雅の守備が光っていた。
先発健太も無駄な四球もなくリズムが良かった。気づいたら、球友会の流れが来ていた・・・。
大技、小技？？を駆使し、あれよあれよの8得点で快勝！ 研吾のスクイズ2発、風杜のレフトオーバー、
櫂のヒットに楓真のバスターエンドラン。
この文面だと一体、どんな試合だったのか想像が難しいですよね・・・。
とても、『大味』な、楽しい令和元年の第1試合、初勝利という事で・・・。
次も頑張りましょう！(^_^)v

横浜球友会　笹木郁男